AgriBus 販売代理店
(jwpは、AgriBusシリーズの販売パートナーです)

・トラクタなどの農機を「まっすぐ等間隔」に走らせたい(ガイダンス)
・作業履歴を自動的に記録し、圃場エリアの作成や、作付け記録などの管理
・自動操舵を実現したい

圃場面の省力・高精度均平化が可能で従来のレーザーマーカーを用いた工数の半分程度省力化する。

「AgriBusシリーズ」 なら可能です!


圃場面の省力・高精度均平化が可能で従来のレーザーマーカーを用いた工数の半分程度省力化する。

トラクタなどの農機を「まっすぐ等間隔」に走らせたい

熟練の作業者でも、「まっすぐ等間隔」に走らせることは、非常に神経を使い疲れてしまいます。効率的に作業をする上では“まっすぐ等間隔で”トラクターを走らせることが重要です。 AgriBus-NAVIで高精度なガイダンスを実現するために設計されたAgriBus-GMiniRはセンチメーター級の超高精度測位が可能になります。

作業履歴を自動的に記録し、圃場エリアの作成や、作付け記録などの管理

作業履歴と圃場の管理機能も搭載しています。AgriBusシリーズのクラウドサービスAgriBus-WebがデータのバックアップやWebブラウザでの閲覧、複数端末の使用を実現します。 いつ、どこを作業したかを振り返り、確認できる他に、GPSの高さ情報も記録しているので高低差もわかります。

自動操舵を実現したい

AgriBus-NAVI(ナビ)、AgriBus-AutoSteer(自動操舵)はトラクターなどの農業機械に搭載して、圃場内の直進作業をお手伝いするAndroid用GPS/GNSSガイダンスアプリです。画面表示を確認しながら運転することで、まっすぐ、等間隔に農作業をおこうなうことができます。

【青森県内 AgriBus導入事例】

機器導入時期 : 令和元年4月~  徐々に整備していき AgriBus-GMiniRを利用、AgriBus-AutoSteer(自動操舵)を6台利用

導入経緯・理由 : 重なりや、曲がりなど作業効率が良くなかった、携帯端末と同じ位安価で、作業効率が良くなる、楽になればと思った。

導入して良かったところ : 上記が改善された。防風林の下でもFIXするし、 ほとんどタブレットを見ながら作業している。 勾配は10°以下なら問題ない。


jwpデモンストレーション環境

クボタ トラクタ SL54HQシリーズ

導入スキーム

AgriBUSの記事、note


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