平成26年度第一回「レッツBuyあおもり新商品事業」に認定新商品「シーカメラ」ニューリリース

2014年09月04日

 

ニューリリース

 

  ~複数の気象・環境センサや、機器の遠隔操作などがおこなえる遠隔動画・静止画
           IPカメラ監視システム「シーカメラ」を市場投入~

 

株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック

 

 株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック(本社:青森県平川市、代表取締役社長:木村 清勝、以下 jwp)は、 農業ICT(農業における情報通信技術)、農業生産現場などへのICT技術導入の事業において 『遠隔動画・静止画IPカメラ監視システム「シーカメラ」』(以下、シーカメラ)を2013年11月から市場に投入 してきました。

 その第二弾として、一人でも簡単に移動、設置がおこなえる、「ハンディ式シーカメラ」を本年、8月に市場投入 いたしました。

 そして、シーカメラが本日、平成26年度第一回「レッツBuyあおもり新商品事業」に認定されましたことを ご報告いたします。

屋内外の過酷な環境下でも利用される「シーカメラ」には、jwpが長年にわたりセンシング装置などの ハードウェア開発で培った技術が活かされています。 シーカメラは、圃場の状況をIPカメラにより監視・モニタリングし動画や定間隔で静止画を撮影し、サーバへ アップロードする機能を有し、インターネットに接続されている端末で遠隔モニタリングがおこなえます。 また、圃場の機械・機器の電源等を遠隔で操作可能な制御用の接点入出力を各6点装備しています。 さらに、複数の気象・環境センサを接続できるように、5chのシリアルインタフェースやI2C、SPI.A/Dなどを標準で 装備し、放射線計や、土壌の水分濃度、ハウスでのCO2センシング(ともに別売)などに対応します。

1.サービス内容

今回、ハンディー式「シーカメラ」をラインアップしたことにより、さまざまなシーンで使用可能になりました。

・圃場での育成・栽培、観測、監視
・工事現場の進捗監視、設備動作監視
・住環境、駐車場、空き地などの監視
・住宅建築の施工、進捗監視
・催事などの情報発信など

 

「ハンディ式シーカメラ」の特長は以下です。

・大口径200mmのタイヤで、移動も楽々。
・一人で移動、設置がおこなえます。

*常時、使用する場合は本設置をおねがいします。

「シーカメラ」および「ハンディ式シーカメラ」の特長は以下です。

・離れた圃場や現場の状況をリアルタイムで確認できます。
・パン/チルト機能で左右180°、上下123°の広範囲を監視、遠隔可能です。
・光学2倍、デジタル8倍、計16倍のズーム。
・130万画素、SVGA(800×600)、30fpsを実現
・高速移動通信(LTE,FOMA)を利用して高速通信をおこないます。
・MVNO対応で月々の回線費用を抑えられます。
・画像・動画、センサデータは、インターネットに接続可能なパソコンや携帯などで確認できます。
・画像は定期的にサーバーへ自動アップロードするので、定点観測やレポート画像に利用できます。
・通信しない、できない場合でもSDカードなどに画像を記録できます。
・入力センス、出力リレーを計6点装備していますので、照明などの遠隔制御などが可能です。
・気象・環境センサ用の通信インタフェースを装備。各種センサを接続できます。
・遠隔地の音声も取得可能です。(端末がパソコンの場合)
・ソーラー独立電源と組合せれば、電源・ケーブルレスで「独立した稼動・運用」できます。

 

「シーカメラ」の電源は、専用の単独太陽光発電電源 発電システムをご用意(別売り)しています。 商用電源の引き込みや通信回線の配線作業無しで、運用が可能です。

今後jwpは、栽培管理システムとの連携や、これらの技術を応用した気象予測アプリケーションなどの開発および、 システムの省電力化、低価格化をはかり 個人農家様、個人ユーザー様でも利用できるシステムも展開していく予定です。

2.サービス提供価格
  標準本体価格: オープン価格

 

 
 

 

株式会社ジョイ・ワールド・パシフィックについて

株式会社ジョイ・ワールド・パシフィックは、1981年の創業以来、製造、製造技術で実績を積み、近年ではハードウェア、 組込みソフトウェアなどの 設計開発も数多く手がけて参りました。 「ものづくり」社会を内側から支える技術者集団として、お客様の満足を第一に、製造、開発、販売からサポートまで 一貫したサービスを提供しております。 弊社は創業直後より30年以上にわたって、高信頼かつ高性能を貫き、日本のみならず、 北米、ヨーロッパ、アジア市場向けに製品・サービスの販売活動を広げています。

○光学レンズの接合、墨塗りから光学ユニットの組立、調整、検査、各種電気機器の製造など少量多品種に対応します。
○半導体検査装置(プローブカード)の製造など顕微鏡を活用した微細加工に対応します。
○福祉用具や食品カロリー測定装置などを開発したノウハウを生かし、お客様の仕様に応じた各種装置の設計から生産まで
 対応できます。
○組込みソフトウェア、ハードウェア設計および、各種プロトコルを用いた製品開発、アプリケーション開発、ソフトウェア販売

・増産減産等の生産量の変化に素早く対応します。
・より早く、より正確に高品質な製品を生産します。
・きびしいコスト、多機種・小ロット・試作品にも十分対応します。

 

主要製造品・取扱商品
・接合レンズ、黒塗り
・食品のカロリー測定装置「カロリーアンサー」の製造・販売
  ~近赤外線を利用して食品のカロリー測定、さらには食品に含まれる成分の測定まで、
                            非接触・短時間・簡単操作で実現します。~
・「シーカメラ」をはじめとする「See(シー)シリーズ」の製造・販売

 

本件に関する情報

M2M/農業ICTオフィシャルサイト

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本件に関するお客様からのお問い合わせ先
(株) ジョイ・ワールド・パシフィック ソフト開発課 メールからのお問い合わせは、こちら から

 

平成26年度第一回「レッツBuyあおもり新商品事業」認定書交付式 2014.9.4

9月4日、青森県庁において、「レッツBuyあおもり新商品開拓実施計画」認定書交付式が開催され、当社が開発した「シーカメラ」など2事業者の商品が 今年度第一回の新商品事業に認定されました。

認定書交付式では、当社の木村取締役が出席し、商工労働部 馬場 部長様から認定書をいただきました。

「レッツBuyあおもり新商品事業」認定書交付式

「レッツBuyあおもり新商品事業」とは

県内企業等の新商品開発や販路拡大を支援し、産業の活性化などにつなげるため、平成17年から青森県が実施している事業です。 県の認定を受けた場合、認定商品として商品PR等に努めていくとともに、その新商品を県が随意契約によって購入する事も可能となる制度です。

メディア掲載

H26年9月5日(金)付、陸奥新報朝刊に掲載されました。

20140905陸奥新報朝刊切抜
「この記事、画像は、当該ページに限って陸奥新報社が記事利用を許諾したものです。」

 

H26年9月5日(金)付、東奥日報朝刊に掲載されました。

20140905東奥日報朝刊切抜
「この記事、画像は、当該ページに限って東奥日報社が記事利用を許諾したものです。」

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